乾燥肌やアトピーの赤ちゃんに石鹸を使ってもいいの?それともダメ?

 

乾燥肌になった赤ちゃん、アトピーの赤ちゃん、カサカサになった赤ちゃんをもつママの悩みの一つにお風呂がありますね。

 

「お風呂には入れない方がいい。」
「石鹸は使わない方がいい。」

 

という話も聞きます。

 

でも、実際はどうなんでしょうか?

 

結論からいうと、状態によって「使う」「使わない」を決めるのが一番です。

 

使わないにしても、肌を汚れたままにしておくのはよくありません。

 

アトピーによる炎症で、赤ちゃんの傷がひどくなっているときの場合、石鹸を使うと、傷口に石鹸が入りこみ、余計刺激を感じます。

 

 

夏の暑い日、汗をいっぱいかいたときに石鹸を使わないで入浴すると、汗や汚れが肌に残った状態になっている状態になります。
肌の汚れは、アトピーの悪化因子でもあります。

 

汚れたままの状態にしておくのは、よくありません。

 

 

その時、その時で、見極めて判断するのがいいでしょう。

 

炎症や湿疹がひどい部分は、石鹸を使用しない。

 

炎症や湿疹がない部分は、石鹸を使用する。

 

などで体の部分によって使い分けるのもいいです。

 

 

大事なのは、石鹸を使ったときでも、使わなかったときでも、入浴後に十分保湿をすることです。

 

石鹸を使用しても、しなくても、入浴すれば、赤ちゃんの肌は乾燥します。
ましてや、アトピーや乾燥肌の赤ちゃんならなおさらです。

 

入浴後の保湿ケアを忘れないで下さいね。

 

どうしてアトピーの赤ちゃんに石鹸を使ったらダメと言われているの?

「アトピーの赤ちゃんには石鹸は使わない方がいい。」
「使ったら、肌の状態が悪くなった。」

 

など、どうして言われるようになったのでしょうか?

 

 

石鹸で、肌を洗うことは体にはいいはず。
それが、どうしてダメなのか?

 

石鹸で洗うことは、肌の汚れを落とし、清潔な状態にしてくれます。

 

ですが、落とすのは汚れだけではありません。

 

皮脂膜や、細胞間脂質など、肌の保湿に必要なものまで洗い流してしまいます。

 

赤ちゃんの肌をキレイにしようと、洗いすぎては意味がありません。
これは、石鹸を使わなくても同じです。

 

肌をゴシゴシ擦ったりしてもダメです。

 

 

どれだけ、アトピーの赤ちゃんにピッタリの石鹸を使っていても、肌に摩擦を与えながら洗っては意味がありません。

 

あなたは、赤ちゃんのためにと思って、ついつい洗いすぎてはいませんか?

 

肌の皮脂膜などが失われると、肌は乾燥します。

 

肌が乾燥すると、肌のバリア機能も弱くなります。

 

バリア機能が弱くなると、外部からの刺激にも弱くなり、ますます肌があれてしまいます。

 

 

大事なことは、肌の汚れを落としつつも、皮脂膜などは落とさないようにすることです。

 

そのためには、ゴシゴシ洗ったりしないこと。
さらに、使う石鹸を選ぶこと。
洗ったあとは、しっかりと保湿をすること。

 

アトピーの赤ちゃんのための石鹸は、どんなタイプがいいのでしょうか?

 

乾燥肌の赤ちゃんへの石鹸の選び方

 

石鹸を選ぶときは、アトピーの赤ちゃんでも使えるものを選びましょう。

 

特に注意が必要なことは、合成界面活性剤が使用されている石鹸は使わないこと。

 

中性や弱酸性の石鹸であっても注意してください。
合成界面活性剤が使用されている場合があります。

 

赤ちゃんに使う石鹸では、使用感は関係ありません。

 

「洗い上がりがサッパリしている。」
「よい香りがする。」

 

などで選んではいけません。

 

アトピーの状態や、肌の角質層に及ぼす影響を考えて選ぶようにしましょう。

 

アトピーの赤ちゃんでも使える石鹸を選ぶのは当然です。
そこに、良い香、色などは必要ありません。

 

低刺激
ベビー用
赤ちゃんでも使える

 

とされている石鹸でも、よくよく見れば刺激の強いものもあります。

 

洗浄力の高い石鹸で洗うと、肌の乾燥を引き起こします。
石鹸で、セラミドや皮脂まで洗い流してしまうためです。

 

この点が、乾燥肌の赤ちゃんには石鹸を使わない方がいいとされる理由の一つです。

 

石鹸を選ぶさいは、成分をよく見極めてください。

 

最近では、アトピー専用の石鹸や、敏感肌用の石鹸もあります。

 

また、成分から選ぶのもおすすめです。

 

乾燥肌のケアに特化した成分を使用している石鹸もあります。

 

例えば、ライスパワーエキスNo.3です。

 

ライスパワーエキスNo.3の効果としては、洗いながらも潤いを残すことができます。
つまり、汚れをしっかりと取りつつも、肌の潤いは取らないといことです。

 

石鹸を使って、ますます乾燥するのは、皮膚の大事な部分まで洗い流してしまうからです。

 

ライスパワーエキスNo.3では、それを防ぐことができるので、石鹸に使用されています。

 

アトピスマイルの透明石けんや、ミスRのボディソープに、ライスパワーエキスNo.3が使用されていますよ。

 

赤ちゃんに使用するのなら、アトピスマイルの透明石けんがおすすめです。
詳細は【透明せっけんはライスパワーエキスNo.3配合!】で紹介しています。

 

赤ちゃんはもちろん、アトピーや高齢者の人まで使用できる石鹸となっています。

 

 

石鹸を使うときの注意点5つ!

いくらアトピー専用や、刺激の弱い石鹸を選んでも、使い方を間違っては、刺激になってしまいます。

 

石鹸を正しい方法で使って赤ちゃんを洗ってくださいね。

 

 

泡立てる

石鹸を使うときは、よく泡立てから使います。

 

ゴシゴシ禁止

洗うときは、タオルなどは使用しません。
手に泡を取って、手・指であらいます。

 

その際も、手や指が極力、赤ちゃんの肌に当たらないようにしましょう。

 

あくまでも、「泡」で洗います。

 

洗い流す

洗い終わったら、洗い流します。
泡を肌に、のせている時間は極力短めにしましょう。

 

目安としては、1分弱としてください。

 

でも、あまり神経質にはならないように。

 

石鹸が肌に残らないように、きれいすすぎましょう。

 

すすぎ残しがあれば、刺激となってしまいます。

 

 

よく拭く

柔らかく肌に負担のないタオルで、水分を拭き取ります。

 

ここでも、ゴシゴシとこすったりしないように注意してください。

 

 

保湿

入浴で一番大事なことは石鹸ではありません。

 

実は、入浴後の保湿です。

 

入浴後は肌は乾燥します。
乾燥から身を守るためにも、保湿はしっかりとやってあげましょう。

 

 

アトピーの赤ちゃんに石鹸を使うのはダメではありません。

 

肌が汚れたままでは、アトピーの悪化にもつながります。

 

しかし、間違った石鹸を選ぶこともアトピーの悪化にもつながります。

 

 

アトピーの赤ちゃんにも使える石鹸、洗い方、そして最後の保湿。

 

この流れをキチンと守って、赤ちゃんのケアをしてあげてくださいね。

 

 

保湿クリームを選ぶさいにも、気をつかって選ぶようにしてあげましょう。

 

先程紹介した、ライスパワーエキス。

 

ライスパワーエキスの一つ、ライスパワーエキスNo.11には「皮膚水分保持能の改善」の効果があります。

 

このように、ライスパワーエキスNo.11のような成分が使用されているものを選んであげてくださいね。
例えば、アトピスマイルクリームなどです。詳細は【アトピスマイルは赤ちゃんにも安心して使えます。】を読んでみてください。